交趾写し 杓立 岩崎新定 淡海ぜぜ 陽炎園 膳所焼 ぜぜやき 茶道具 茶会 遠州七窯 縞 花入 一輪挿し 花瓶 花器 見立て ストライプ 日本陶磁 滋賀県の陶芸 黄色と緑 用の美 皆具 茶の湯 インテリア オブジェとしても【BA66】

"三髭堂オンラインショップをご覧頂きまして誠にありがとうございます。こちらの商品は交趾写し 杓立 岩崎新定 淡海ぜぜ 陽炎園 膳所焼 ぜぜやき 茶道具 茶会 遠州七窯 縞 花入 一輪挿し 花瓶 花器 見立て ストライプ 日本陶磁 滋賀県の陶芸 黄色と緑 用の美 皆具 茶の湯 インテリア オブジェとしても【BA66】です。時代なりの汚れなどございますので画像にてご確認下さい。

【概略寸法】口径5.2 底径5.1　高さ18.6（cm）
【状態】
遠州七窯の一つである膳所焼（ぜぜ焼）は、大正8年岩崎健三によって再興されました。こちらは交趾写しの茶道具（杓立）です。黄色と緑の縞が美しく、茶会の場が華やぎます。形・大きさ的に花器にすることも可能ですが、その場合は落としが必要です（焼き物の特性上、長時間水を入れると下にうっすらと輪染みができます）。箱の底部分に「近江ぜぜ陽炎園」の文字。国内送料無料にてお届け。

■略歴　岩崎 新定(いわさき しんじょう1913〜2009)
1913年　岩崎健三の長男として滋賀県に生まれる
京都高等工芸学校陶磁器科卒
1985年　滋賀県文化賞受賞　滋賀県伝統的工芸品に指定
1987年　膳所焼美術館設立
1991年　通産省より伝統産業功労者表彰

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