竹 染付 飾り皿 近藤悠三 共箱 昭和35年 1960年 人間国宝 重要無形文化財保持者 京都の陶芸家 京焼 栞付き 染付の悠三 コレクション 角皿 四方皿 日本美術 日本陶磁器 インテリア プレート 器【BA61】

"三髭堂オンラインショップをご覧頂きまして誠にありがとうございます。こちらの商品は、竹 染付 飾り皿 近藤悠三 共箱 昭和35年 1960年 人間国宝 重要無形文化財保持者 京都の陶芸家 京焼 栞付き 染付の悠三 コレクション 角皿 四方皿 日本美術 日本陶磁器 インテリア プレート 器【BA61】です。時代なりの汚れなどございますので画像にてご確認下さい。

【概略寸法】20.3　20.3　高さ3.2（cm）
【状態】
「染付の悠三」とよばれた京都を代表する陶芸家。飾り皿として格調高いインテリアに、また食器として特別の日のテーブルコーディネートにもおすすめです。コンディションも良好です。（1箇所、光の加減、角度でうっすらと線のように（ヒビのように）見える箇所があります。あとからの傷ではなく、製作時によるもの。目立ちませんが、画像20枚目で照明と角度を調整し分かりやすく撮影しましたのでそちらを対比してご覧ください）。国内送料無料にてお届けいたします。

◆近藤悠三（1902–1985）◆
1902年　京都市生まれ
15歳で京都市立陶磁器試験場付属伝習所轆轤科を修了。
富本憲吉の助手をつとめる。
1965年　京都市立美術大学学長に就任。
紫綬褒章、勲三等瑞宝章、紺綬褒章受章。
京都市文化功労者、京都府美術工芸功労者。
1977年染付技法の重要無形文化財保持者の認定を受ける。

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