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彫漆 梅 帯留 山下楊哉 讃岐 漆芸 大正~昭和の漆芸家 人間国宝音丸耕堂の実弟 共箱 香川漆器 共箱 アンティーク帯留 装身具 着物に親しむ 和骨董 和雑貨 帯止 おびどめ 和装小物 着物 昭和レトロ 讃岐彫【BA235】

¥23,000 税込

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"三髭堂オンラインショップをご覧頂きまして誠にありがとうございます。こちらの商品は、彫漆 梅 帯留 山下楊哉 讃岐 漆芸 大正~昭和の漆芸家 人間国宝音丸耕堂の実弟 共箱 香川漆器 共箱 アンティーク帯留 装身具 着物に親しむ 和骨董 和雑貨 帯止 おびどめ 和装小物 着物 昭和レトロ 讃岐彫【BA235】です。時代なりの汚れなどございますので画像にてご確認下さい。

【size】全長2.6*4.7 厚み0.8 コキ部分(紐を通す部分)の幅1.1(三分紐相当)(cm)
【スタッフより一言】
山下楊哉(やましたようさい 1903-1988)は香川県生まれの漆芸家。人間国宝音丸耕堂の実弟です。こちらの梅の帯留は色漆のグラデーションをいかして花の中心部が表現されており、美しい立体感を生み出しています。状態もよく美品。国内送料無料にてお届けいたします。

◆讃岐漆芸について 
蒟醤・存清・彫漆などの技法が発展した讃岐(香川県)。輪島塗や京塗とは異なる革新的な加飾技法は、江戸時代後期に高松松平家の命のもと、中国や東南アジアの漆器技法を研究する玉楮象谷によって基礎が作られました。以来現代にいたるまで、多くの漆芸家を輩出しています。

◆彫漆について 
彫漆とは、各種の色漆を数十回から数百回と塗り重ねて層をつくり、その層を削り彫り下げ文様を浮き彫りにする技法のこと。彫りによる立体感と、彫りの深さによる豊かなグラデーションは、独自の華やかさと美しさを生みます。

■お客様へ■
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