明石朴景 帯留 堆漆 梅 八重紅梅文 梅の花 帯飾 帯留め 讃岐 漆芸 漆芸家 共箱 香川漆器 共箱 アンティーク帯留 装身具 着物に親しむ 和骨董 和雑貨 帯止 おびどめ 和装小物 着物 昭和レトロ 日展作家 現代工芸 うるみ会 乾漆 三分紐程度【BB61】

"三髭堂オンラインショップをご覧頂きまして誠にありがとうございます。こちらの商品は、明石朴景 帯留 堆漆 梅 八重紅梅文 梅の花 帯飾 帯留め 讃岐 漆芸 漆芸家 共箱 香川漆器 共箱 アンティーク帯留 装身具 着物に親しむ 和骨董 和雑貨 帯止 おびどめ 和装小物 着物 昭和レトロ 日展作家 現代工芸 うるみ会 乾漆 三分紐程度【BB61】です。時代なりの汚れなどございますので画像にてご確認下さい。

【size】2.8*5.5　高さ0.9　コキ部分幅1.1（cm）

◆明石朴景（あかしぼっけい　1911-1992）　　
日展、現代工芸展などで活躍した漆芸家。号・朴景。香川県高松市生まれ。1934年東京美術学校図案科を卒業。和歌山県漆器試験場勤務を経て、1942年高松工芸学校教諭となる。1946年秋第2回日展に「華紋蒟醤色紙筥」で初入選。1958年第1回新日展特選受賞（夜を聞くレコードキャビネット）。戦後、一時京都市立美術大学助教授、高松市立美術館学芸員をつとめる。大胆な図案化や幾何学文様と組みあわせなど、斬新なデザイン感覚を示す作品を制作した。1992年「明石朴景展」（高松市立美術館）。

※追加画像あり
出品時の画像（帯留の裏側部分）が上手に撮影できず、錆汚れのようにみえてしまっておりましたので撮影しなおしました。真横からの画像と合わせて5枚追加しております。ご確認くださいませ。

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